マザーウォーター 加湿器

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加湿器の専門店エムロック

マザーウォーターってなに?

マザーウォーターは人間や植物、食品などにもとても優しい除菌水です。
除菌水と言うと、人間にも影響があるように思ってしまう方もいるかもしれませんが、その安全性は、すでにマザーウォーターの原理を利用して、多くの食品工場などで多用されている程です。
食品工場以外にも、衛生管理の必要な場所で利用が広がっています。
マザーウォーターを使って、除菌が出来るのですが、水自体に味や匂いはほとんど無く、乾燥しても塩などの残留物はほとんど残りません。
生で食べる果物や野菜、あるいは肉、魚介類の洗浄や、まな板、包丁などの台所用品の洗浄はもちろん、室内やお風呂場、トイレ等の清掃、手の洗浄など、家庭でもいろいろなところで活躍してくれます。
是非このマザーウォーターで快適な暮らしを体験してください!



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マザーウォーターがあれば、ルームランナーでトレーニングして、大量に空気を吸っても安心です。
当店エムロックでは、いい商品を取り揃えて販売しております。


マザーウォーターの仕様詳細

仕様詳細
商品名 マザーウォーター・ルーム
型番 MWR-J-60
JANコード 49 02043 974309
内容物 本体
水タンク
マザーウォーターベース液(30本)
スプレーボトル
スポイト(水抜き用)
そそぎキャップ
テストペーパー
取扱説明書/保証書
寸法(幅×高さ×奥行) 393×358×145(mm)
質量(重量) 約4.7kg(タンク内水量除く)
消費電力 生成 約18W
噴霧 約28W(強)
噴霧能力 強 約83ml/h
電源 AC 100V
マザーウォーター生成方式 電気分解方式
マザーウォーター生成時間 約12分間(約2リットル生成)
マザーウォーター噴霧方式 超音波方式
・除菌できる部屋の広さの目安として8~10畳程度です。(東レアイリーブ株式会社調べによる)
噴霧運転 弱・中・強
噴霧時間 強 約24時間
中 約36時間
弱 約48時間
タイマー運転(噴霧) 1・4・8時間
タンク容量 約2.1リットル
原料水 水道水
・原料水の水質によって、マザーウォーターの基準値外になる場合がありますが、除菌効果はかわりません。
経済性(電気代) 約5円(生成1回・噴霧8時間使用)
電気料金 単価21円/kWh(税込)
ベース液仕様成分 希塩酸水溶液(3%以下)容量:7ml
広告文責 株式会社エムロック
03-5308-3925
メーカー 東レアイリーブ株式会社
区分 電化製品

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加湿器の説明

加湿器には様々なタイプの物が売られています。

  • ヒーター式加湿器
  • 気化式加湿器
  • 水噴霧式加湿器
  • 蒸気式加湿器
  • 超音波式加湿器

加湿器は加湿方式により、それぞれに長所と短所があります。しかし、超音波式の加湿器は新しいタイプの加湿器、超音波式の加湿器にはあまり短所が見られません。

これらか加湿器を選ぶという方は、「超音波式加湿器」をお勧めします。

加湿器は水蒸気を発生させることで空気中に水分を放出。

加湿器は、室内空気の湿度を高くするのに使われる、空気調和設備とも言えます。空気が乾燥する冬季に使われることが多く、室内の空気に水蒸気を多く含ませることを目的にしています。

加湿器には様々なメリットがあります。湿度が高いと、体感温度が高くなるそうです。

加湿器とは?

水蒸気を発生させ、室内の湿度を増やしたり、室内の湿度を設定した湿度まで上げることを目的とした生活家電です。

室内の空気乾燥を防ぎ、空気の乾燥によるさまざまなトラブルやデメリットなどを防ぐ機器です。

日本は湿度が高い季節と、湿度が低い季節との差が激しく、梅雨・雨季には除湿機が必要になり、冬場には加湿器が必要になります。除湿は、加湿器とは逆に、室内の湿度を下げるのが目的の生活家電です。

ヒーター式加湿器とは?

水を温め沸騰させ、水蒸気を発生させます。水蒸気を発生させることによって、空気中の湿度を高めるという方式です。加湿能力が高く、室内を能率良く加湿していけます。

しかし、消費電力が高いのが短所です。ヒーター式加湿器は、意外と消費電力が高いので注意が必要です。消費電力が高い加湿器ですと、500Wの消費電力があるので、ご家庭によってはブレーカーが落ちてしまう可能性もあります。

また、水を沸騰させて水蒸気を発生させるタイプなので、高温になります。運が悪いと、ヒーター式加湿器によって火傷してしまう危険性もあります。

気化式加湿器とは?

スポンジに水を染み込ませ、ファンを回し、水を自然に気化させるタイプの加湿器。電気を使う部分はファンの回転だけなので、消費電力が少ない加湿器です。ヒーター式の加湿器に比べて水蒸気の噴出口が熱くならない。

水を温めることも無いので、湿度の上げ過ぎにはなりにくい加湿器。デメリットは、加湿能力が低い事。あまり能率良く水蒸気を発生させることはできません。

超音波式加湿器とは?

優れた加湿器の方式です。超音波振動によって水を超高速振動させ、水を液体から霧状の気体へと変えます。水蒸気の噴出口も熱くならずに、水蒸気が目に見えるほどの高い能率で加湿していきます。

超音波加湿器は、ファンを使うこともなく熱を発することも無いので、消費電力が少なくさらに清音です。あまりデメリットが無く、超音波加湿器は革新的なタイプの加湿器。

室内の湿度は高くても低くても生活しにくい。

冬場は空気が乾燥しやすくなります。日本の冬は空気が乾燥しているため、加湿器で湿度を保つ必要があります。

空気が乾燥しているとお肌にも悪い影響があったり、ホコリやウイルスなどが空気中を舞いやすく、風邪にもかかりやすくなると言われています。

だからこそ、冬場には加湿器が生活必需品になります。逆に除湿機は、雨の多い6月頃の梅雨・雨季に必要な生活家電になります。湿度が高い環境はとても嫌なものですね。湿度が高いと、ジメジメした感じがあり、風通しの悪い室内にはカビが生えてしまう可能性もあります。

また、湿度が高いままの室内では、体感温度が熱く感じる「蒸し暑さ」の辛さが増すと言われています。その「蒸し暑さ」を防ぐために、最近はエアコンで室内温度を下げるだけではなく、同時に除湿機も稼動して体感温度を下げている人もいます。逆に加湿器を使って湿度を上げていると、体感温度は高くなるそうです。

暖房器具の電気代(ランニングコスト)を節約しながら、体感温度を上昇させるには、湿度を高めることも良いと思います。冬場には加湿器を使い、室内環境を改善しましょう!

加湿器とマザーウォーターの安心。

加湿器だけの機能でも、冬場のウイルス対策に役立つと言われています。冬場の湿度が低い環境では、人の鼻が乾燥してしまい、鼻が乾燥してしまうと、鼻が本来持っているフィルターのような機能が発揮できないと言われています。

加湿器は、鼻の乾燥を防ぐために、お部屋の湿度を高くしてくれます。そのため、冬場でも鼻の機能を維持することができ、風邪対策に使えると言われています。加湿器は風邪対策として冬場に大人気です。

マザーウォーターは、単なるお部屋の湿度を高める「加湿器」の機能だけを持っているのではありません。マザーウォーターには、雑菌やウイルスを除菌する力もあります。空気中に、除菌能力のある水、マザーウォーターを噴出させるため、マザーウォーター設置されている環境なら、ダブルで安心ですね。

マザーウォーターは小型。

マザーウォーターのサイズは、約39cm×35cm×14cmです。マザーウォーターはコンパクトサイズなので、置き場所に困り難い加湿器です。

一般の御家庭でも、業務用として店舗に置いて頂いても、あまり邪魔になりません。このコンパクトなサイズの中に、マザーウォーターは2.1リットルの水を貯水しておくことができます。

加湿器マザーウォーターは貯水タンクの容量が大きいので、水追加の追加はあまり頻繁に行わなくても大丈夫です。マザーウォーターの本体重量は4.7kgで、貯水タンクの水の重さも含めると、6.8kgになります。(貯水タンク2.1リットル満タンの場合。)

マザーウォーター(加湿器)の噴霧能力。

マザーウォーターの運転レベルによって連続噴霧時間が変わります。強では24時間、中では26時間、弱では48時間のマザーウォーター噴霧が可能です。マザーウォーターを強に設定して噴霧し続けていても、貯水タンクに給水する必要があるのは1日に約1回で大丈夫です。

マザーウォーター・ルームの、マザーウォーター生成能力。

マザーウォーター(微酸性電解水)を生成するのにかかる時間は、約12分間です。わずか12分間の間に微酸性電解水を、2.1リットルも生成できます。人の体は、弱酸性と言われています。

マザーウォーターは、微酸性電解水なので、他の電解水に比べても人の体に優しいと言われています。肌への刺激は少なく、非常に高い除菌力を持っているため、マザーウォーターは安心して御利用頂けます。

マザーウォーターは環境にも優しい。

微酸性電解水は、環境にも悪影響を与えません。マザーウォーターは、微酸性でしかなく、塩素の濃度も低く作られています。そのためほとんどクロロホルムは発生しません。

クロロホルムは、発ガン性の疑いがある有害性の物質と言われています。微酸性電解水が廃水となっても、環境に優しく、安心な水ということができます。

マザーウォーターは細菌・ウイルスには厳しく環境に優しい。

マザーウォーターは人体や有機物、環境などには優しく、雑菌、細菌、ウイルス、カビ菌などには厳しい微酸性電解水です。こんなに人間の生活に都合の良い物質があったでしょうか。マザーウォーターは、人の生活環境には欠かせない生活家電になるでしょう。

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株式会社エムロック 代表取締役 中道唱力